2011年8月21日日曜日

得意料理

やぁ!

どうせ、みんな来てくれないんだけれど
9月17日(土曜日)、阿佐ヶ谷の next sunday だからね!
みんなが来てくれないと、ボク、 yohko さんと hisao 君 に陰湿に、いじめられるんだからね。


きょうの朝、いつものように、湯どうふを作った。
(ボクは女の作った湯どうふは食わない。以前、このことで、女房に2週間ほど、口をきいてもらえなかったことがある。)
で、その時、ボクにはもうひとつ得意料理があることをおもいだした。

カツカレースパゲティー!

女房がいない夜(なんて、すてきな夜なんだ)、仕事の帰りにトンカツ(チキンカツでも、白身魚のフライでもイイよ。ただ、エビフライはよくない。)を買って帰ろう。トンカツは近くのスーパーのだと油が悪くって、ゲップがおいしくない(失礼!)時があるので、カツ専門店で買う。それ位の努力はする。
カレーはアルミパックにはいってるヤツね。本当は昔からある「ボンカレー」がイイのだが、最近あまりみかけない。でも、なんでもいいのだよ。ただし、150円までね。98円のでも、89円のでもよろしい。

まず、部屋に着いたら、シャワーする前にスパゲティーの麺をゆでよう。
で、この、「ゆでる」がポイント!
いいかい?ここ、大切だよ。
8分ゆでなさいって書いてあるスパゲティーは20分、12分ゆでなさいって書いてあるスパゲティーは25分ゆでましょう。ゆでてることわすれて、30分ゆでても OK.
アルデンテ?
もってのほかだっ!
もし、でてきたスパゲティーがアルデンテだったら、ボクは、その人のもとを去る。

さ~!
カレーをちいさなフライパンであたためるよ。
よしっ!
スパゲティーの麺を(う~ん?ちょっと多かったかな~?)っていうくらい皿にのっけよう。そして、その上に5切れくらいにカットしたトンカツをのっけます。そして、最後に、よ~く温まったカレーをのっければ、ハイッ!できあがり!
そうそう。ふりかけチーズをタップリとかけて。
も~。
今夜でも、たべたいな~。








2011年8月17日水曜日

ライブのお知らせ!

やぁ!

諸君っ!

9月17日(土曜日) 夜
阿佐ヶ谷の next sunday って ライブハウスで歌います。
yohko さんって女の子と hisao 君って男の子との共同企画であります。

あけといて!
来なくてもイイけど、来て!

とりあえず、お知らせ。

今度の日曜日に、ちゃんとした文章を書きましょうね。

2011年8月14日日曜日

スタイル

やぁ!

おととい、ヴィヴィアンとこ(夢よりも今を語れ)で、歌ってきた。
この夜は、いつもより詩人が多かった。そして、ボクは、そのほうが好き。
どうしてなんだろうね?
詩の朗読(朗読でイイの?)が始まって30秒もすると、何、言ってんだ分かんなくなっちゃうけど、でも、好きなんだ。
それに、いつものライブハウスで歌うときとちがって、なんだか、お兄さん、お姉さんの前で歌ってるような気持ちがする。
とっても、イイ気持ち。
ボクの歌を、ちゃんときいてくださる、お兄さん、お姉さん。
そして、静かに、ほめてくださる。

でも、なんだね~?
ボクって、自分の「スタイル」がないのだな~。
もう、62なんだぜ。すこしくらい、自分の持ち味とか、津田節とか、枯れた味わいとか、シットリとか、円熟とかってあってもイイよね?
イイんだ。
もう、あきらめてるんだよ。
そうなんだ。
できた曲が、次の、ボクの「スタイル」なんだ。
「毛玉」も「うそと汗」も「ままよ!」も、笑っちゃうくらい「スタイル」ちがうもんな~。
はいっ!
いつでも、「0(ゼロ)」からのスタートであります。

「ね~ぇ?ヴィヴィアンが「ままよ!」を歌うんだって。」
「本当?」
「本当だよ。今度、コード進行と歌詩を教えてあげるんだ。」