2015年5月10日日曜日

ボク・ぼく・僕

やぁ!

もう「団地妻 VS  未亡人」の壮絶なバトルをおぼえている人はいない。
団地妻の横山みどりさん 43才と、未亡人の原桃子さん 46 才のおふたりだったよね?
「ところがどっこい未亡人!」なんてしびれたよね。
はいっ!そのおふたりを、よしゃ〜イイのに応援していた少年たちのことをおぼえていますか?

@sake1818: 「君たち?そんな所(とこ)で何してるの?」「ヤッべ〜!」「やっべ〜!」「八っ兵衛〜!」
@sake1818: 「君の筆箱に入れ歯入れといたのボクじゃないからね。」「ぼくでもないからね。」「僕でもないからね。」
@sake1818: 「君たち?何、掘ってるの?」「オトシアナじゃないからね。」「おとしあなじゃないからね。」「落とし穴じゃないからね。」
@sake1818: 「次、何スル?」「次、何する?」「次、何刷る?」
@sake1818: 「放課後、アノことについて話し合おうぜ。ナッ?」「うんっ!」「産んっ!」
@sake1818: 「新緑ダネ?」「だね!」「抱ね!」
@sake1818: 「今日から、ボク、Tシャツ!」「ぼくも!」「僕だって。」「君たち〜、風邪ひかないで〜。」「ケッ!」「けっ!」「尻っ!」
@sake1818: 「今日はどの子を泣かすかだ、ナッ?」「だな!」「抱な!」
@sake1818: @rinrin_bubbles 「ホッ。」「ほっ。」「帆っ。」
@sake1818: 「イヒヒヒ・・。画鋲(がびょう)、イイだろ?」「いいね。」「井伊ね。」
@sake1818: でも、なんだね〜? 画鋲(がびょう)って、アレ、痛いのね?
@sake1818: ♪  白いパンティーの  お尻に  刺さった  画鋲かな   ってのど〜う? でもね?「白いパンティー」って今ごろの季語のつもりなの。
@sake1818: 「ネ〜?図書館、行きたいんだ。いっしょに行ってくんない?」「どうしたの?」「同士たの?」
@sake1818: 「・・・。」「受け付けのおねえさん?」「お願〜さん?」
@sake1818: 「うん。でも、・・・」「なにかが心にめばえたの?」「目?もとい、芽ばえたの?」
@sake1818: 「ボク、ダイエットを考えてるんだ。」「よしなよ。」「四品よ。」
@sake1818: 「連休、終わっちゃっタネ?」「たね。」「食寝。」
@sake1818: 「遠藤みどり先生!ボクたちは潔白です。ネッ?」「はいっ!」「歯痛っ!」
@sake1818: 「画鋲(がびょう)はマズかったね?」「うん。まずかった。」「産ん。先ず買った。」
@sake1818: 「でもさ〜?遠藤みどり先生ってイイよね?」「いいよね?」「胃痛よね?」
@sake1818: 「君たち!危ないからおりてらっしゃい!」「ボク、コアラ。」「ぼく、なまけもの。」「僕、お猿さん。」







2015年5月6日水曜日

N 君へ

やぁ!

N 君へ(とかって始めようよ。)

こないだ、 H.I とデートして「な〜、たのむから、いっしょに、演ってくれよ。な〜。」ってイッショウケンメイ口説いた。
「イイわよ。」だってさ。
(あんれま〜?)っておもったし(いや〜ん。うっそ〜)ともおもったが、どうやら、その気らしいんだよ。

今日(こんにち)まで、(オレ、負けちゃうかも?)って思った男は君だけなんだ。
君の詩もメロディーも、いまさら、ほめようとは思わないが、そこには、ゴツゴツとしたフォルムがあるのだね。

君とは「いったいいち」で勝負することになるのだろう?
「N さん、おつかれさまでした!では、ボクのステージをはじめます。ゲストに ◯◯ さんをお迎えしています。よろしくね。」とかなんとか屁みたいなスピーチはしたくないからね。

この秋か冬にボクはいじわるな女の子たちにかこまれてバラエティー・ショーをすることになるだろう。
今は、それだけだ。
ライブ・ハウスへのお願いと、やっかいな、女の子たちとの交渉が待っているからね。

さ〜っ!
君との「いったいいち」の勝負は来年まで待ってくれないか?
場所は、君の指定してくれた所でイイだろう。





2015年5月3日日曜日

イイわよ。

やぁ!

思いつきでスケッチしたくなった。

きのう、女の子とデートした。
ボクの恋人。
女の子をイッショウケンメイ口説いた。

ボク、この秋か冬にワンマン・ショーをたくらんでいるの。(わらうな!)
夢だったんだよ。
バラエティー・ショー!
いじわるな女の子たちに囲まれて、ボク、歌い踊るの。

きのうのガール・フレンもその 1人ってわけ。
恋してるの。
まだ、女の子の名前を教えてあげられないけれど。
5回しか会ってないのだが、恋してて、手も握ってないの。
心がときめいて息もできなくなっちゃうの。

「イイわよ。」ってガール・フレンが、どういうわけか、言ってくれた、もとい、言ってくださった。
(あんれま〜っ。)
しびれないタイプのボクがしびれたね。

でね? あしたから、その、いじわるな女の子たちとの交渉が始まるってわけ。

でも、男の子が 1人だけ決まっているの。(イヤだったけれど。)
猫道君!